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このような悩みはありませんか?
など入れ歯に関するお悩みをお持ちではありませんか?
こうした悩みを放置しておくと、不快感やお口の悩みだけでなく全身にも影響を及ぼします。
逆に入れ歯が合っていれば、食事を楽しんだりお口の中の環境を理想的な状態に整えることが可能です。 今では、昼間に使用して夜寝るときは、外す指導をしている歯科医院が多いですが昼間と夜間の就寝中は入れていただき余り義歯を必要としない夕食後から寝るまでの数時間は歯茎を休ませる指導をしています。
入れ歯が合わないという方は現状を把握し、合わない原因を追究したうえで新しい入れ歯を作られることが最も大切です。いわい歯科医院では、入れ歯でお悩みの方を数多く見てきた歯科医師が、外れにくく噛み易い入れ歯作りに取り組んでいますので、どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。
入れ歯の種類
入れ歯にはさまざまな種類があります
どの入れ歯を選択するにしても目的は「快適に噛めるようにする」 「歯が無くなる前の噛み合わせにできる限り近づける」ことなので、その手段のうちのどれがあなたにとって一番良いかを考える必要があります。
患者さんが満足できる治療方法を選択できるようしっかり説明させていただき、また確実に実行できるようにアドバイスさせていただきます。
2.痛くなく外れにくい入れ歯(総義歯)
合わない入れ歯を使い続けると、痛みや不快感だけではなく全身に影響を及ぼします。食べ物がしっかり噛めず消化機能や咀嚼力が弱くなったり、頭痛や肩こりの症状が表れてきます。
総入れ歯で特に外れやすい下の入れ歯を、痛くなくよく引っ付いて食事中も食べかすが入らないように作ります。
従来のやり方では、“たまたま”患者さんの顎の状態が良いときに“たまたま”変形もあまりなかった場合に限って入れ歯が引っ付いている状態でした。せっかく高いお金を出した のに、よくはずれたり痛くて噛めなかったりという経験をお持ちの方も多いと思います。
それは、大学や勉強会で正しく教えてこなかった歯科医師や技工所(入れ歯を作るところ)が原因のひとつだと考えます。
当院では、きっちり解剖学的な理論に基づいて型を取り、入れ歯の形を決定します。